ゾンビとは原始的なロボトミーを施された人間だったのか?
ゾンビ-Wikipedea
ブードゥー教 の教義に強い精神力を持つ者が死者を蘇らせ意のままに動かすというものがあり、この蘇った死者をゾンビと呼んだ。 (抜粋)
ゾンビと言えば架空のモンスターで怪しい化学実験で死体が蘇って人間食ってア”ーなイメージがありますが、実際に行われていたブゥードゥー教での嫌われ者に対する伝統的な制裁だったそうで下記サイトに色々詳しく書かれてました。
『本来ゾンビとは、嫌われ者に対する制裁だそうだ。(中略)
まずフグ毒・テトロドトキシンを主成分とする毒薬が嫌われ者の傷口にすりこまれる。神経毒であるテトロドトキシンは心筋や呼吸中枢を止め、仮死状態をつくりだす。医者も欺かれ死亡診断書を書いてしまう。そして毒の量が丁度良いと薬と呪術によって蘇生されるのだ。(毒薬の量が多すぎると本当に死んでしまう。)
しかし1〜2日間という長い間無呼吸状態だったため脳の前頭葉は死んでいる。自発的意志のない人間、ゾンビの誕生だ。この状態のまま死ぬまで奴隷として働かされるのである。(記事抜粋)』
http://www.k2.dion.ne.jp/~dambala/zombie_mac.html
どうやらフグ毒と切開するという違いはあるにせよ、なんのことはなくロボトミーと同じで前頭葉の機能を停止させて自発的な行動を抑制、そして意のままに操れる人間を作ってたってことらしいです。このブゥードゥーの伝統的制裁をジョージ・A・ロメロが西洋の死者が蘇る都市伝説と結びつけ作り上げた架空のモンスターを「ゾンビ」として定着させたそうです。
この理論から言えば「カッコーの巣の上で」とか「時計仕掛けのオレンジ」とかもある意味ゾンビ映画になってしまうんじゃないかなーと。
Photo from Wigwam Jones
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2008/02/22(金) 12:00:00
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